斑爾里(カルガリー)ちゃんねる

遊牧民ネタと半径5mの出来事を中心に書きたいと思っております。

調べもせず、勝手な事を徒然なる儘に🦫

前記事で、なにけんこと、なにわ健康ランド湯ートピアのキャラクターのビーバーと、北陸製菓のビーバーのネタを書いた。

 

 

なにけんのキャラは何故ビーバーなのか?は、何の確証もないのでこれ以上は手をつけない。

 

 

北陸製菓のビーバーは、聞くところに依ると、1970年の大阪万博のキャラクターであったビーバー人形の歯の形を模した米菓を製造したから「ビーバー」と名付けたらしい。

 

 

 

大阪万博のキャラといえば太陽の塔しか思い浮かばない。

 

いくら検索しても、それらしきモノは見つからなかった。

 

そしてここからが、勝手な妄想。

 

 

ビーバー人形は1970年大阪万博内のどこに置いてあったのだろうか?

 

入り口などに置いてあったり着ぐるみをきたやつがいれば、話題になり、ウェブ上のどこかに残っているはずである。

 

 

そして問題の人形は、万人に愛されるほど可愛いかったのだろうか?

 

 

70大阪万博のお土産として、問題のその人形を購入した人間はいた筈である。が、そのような画像も皆無だ。検索結果はミャクミャクに潰されていた。

 

 

このビーバー人形についての憶測をすれば、このビーバーは、70大阪万博のおおやけというか、全体的なものではなくて、どこかのパビリオンつまり、どこかの国の固有のキャラクターだったのではないかとも考えられる。

 

 

特定の国のキャラの歯をモデルにする北陸製菓さんも面白いが、もうひとつ考えられるのは70大阪万博に、ビーバー館があったのではとも考えられる。日本の展示物としては、やや不自然な気もする。何故ビーバー🦫?日本に自生してはいない。日本の展示物でなければ、外国の展示物としてのビーバーである。勿論その展示国にはビーバーが自生しているはずである。

 

 

中国館は国宝級のジャイアントパンダを展示し、スペイン館では兎、フランス館では鶏、スウェーデン館ではヘラジカを展示していた可能性もない事はない。これらは国獣である。各々の国は自国の獣を展示していたのかも知れない。

 

 

それは既に万博ではなく、ただの国獣動物園である。

 

 

 

日本は雉を小さめな空間に展示し、脇の池に錦鯉を泳がせる。日本には国獣として当てはまるものはなく、雉と錦鯉である。自分は勝手に、日本の国獣はニホンカモシカと丹頂鶴だと思っていた。丹頂鶴は正月をはじめとする慶事に描かれる。おまけに頭が日の丸のようでもある。まさに日本の国鳥だと思うが。それにJALを象徴するロゴでもある。

 

 

ビーバー館。そんなものはなかったのかも知れないが、国獣をビーバーに指定している国はあったのかも知れない。その国のパビリオンが問題のビーバー人形を飾っていたか、販売していた可能性が考えられる。

 

 

国獣一覧というサイトがあってそれをザーっと見た見た限りではそんな国は無かった。ちなみに、ラッコを国獣としている国や、ゴリラを国獣としている国もなかった。そして前にも書いた通り、“あの国”の国獣は「熊」である。

 

 

国獣一覧にビーバーが存在しない理由を考えた。1970年には存在していたが、2025年現在、存在しなくなった国が、ビーバーを国獣として指定していた可能性がある。

 

 

1970年当時あり、現存しない国

 

ソ連

ユーゴスラビア

チェコスロバキア

ビルマ

東ドイツ

西ドイツ

ザイール

セイロン

北ベトナム

南ベトナム

etc….

 

これらは何もググらずに、記憶に残っている今は亡き国々である。

 

 

思いつくまま書いたので、欧州もアジアもアフリカもごちゃ混ぜである。

 

中東やアジアや中南米、アフリカにはもっとあるのかも知れないが、欧州については比較的記憶が鮮明である。

 

 

野生のビーバーが原産である地域は、針葉樹が生い茂る寒冷な土地にある川や湖というイメージがある。南洋パラダイスや、日本のような温暖湿潤なアジアというイメージは全くない。砂漠というイメージもない。

 

 

彼らの生息地は、欧州地域である。ビーバーは、東欧からロシアにかけて生息し、スカンジナビア南部にも生息している。アメリカ大陸にも僅かに生息していると、昔何かの本で読んだ。

 

 

この中で可能性があるとすれば、東西ドイツユーゴスラビアチェコスロバキアである。ソ連の国獣は熊であり、現在のあの国でもそのまま引き継がれている。自身の記憶では、ドイツの国獣は獣ではなく鷲だったような気がした。

 

 

ユーゴスラビアチェコスロバキアに絞られる。

 

 

ユーゴスラビアチェコスロバキアの国獣は、いくらググっても答えが得られない。

 

どちらかがビーバー🦫だった可能性が高い。

 

チェコスロバキアの国獣がビーバーのような気がする。

 

ユーゴスラビアは東欧であるが、海に面している。ビーバーは生息していると考えられるが、内陸国ではないので、ビーバーが国を代表する動物になれる確率が低いというか…

 

 

それに比べてチェコスロバキアは、完全な内陸国である。国宝級ビーバーを量産しそうな環境にあるような気がする。前記事に、チェコとビーバーの関係の記事をリンクに貼った。

 

 

その記事によれば、国獣であったとしても何も不思議ではない。一時的に姿を消した時期もあったらしい。

 

 

現在のチェコ共和国の国獣はニ尾のライオンで、スロバキア共和国の国獣はバイソンである。これの答えはググってしまった。

 

チェコスロバキアが合体していた頃はビーバーが国獣であっても何の不思議もない。

 

別れ別れになってから、各々別の国獣を指定してしまった。

 

 

ビーバー人形というものを購入した人はとても貴重な品を持っている事になる。今は亡きチェコスロバキア社会主義共和国という国を象徴する品を所持している事になる。

 

 

売るのは勿体ない。

 

 

メルカリにもそんなモノは出品されていなかった。70大阪万博チェコスロバキア館で得た貴重なビーバー人形を、誰も手放すわけがない。売るとしたら幾らの値がつくか想像が出来ない。

 

 

北陸製菓のビーバーあられシリーズは、今は亡きチェコスロバキアの存在した証であった。

 

 

古い民家に住む人の箪笥の奥に、チェコスロバキアのお土産、チェコスロバキア銘菓ビーバーサブレー(鳩サブレーならぬ)なるものが眠っているかも知れません。知人から遠い昔に頂いて、生前整理の時に出てくるなんてことがあるのかも知れません。

 

 

生菓子でなければイケる?!生菓子だったら干からびて原型留めてない。それかネズミに喰われてる。

 

チェコスロバキア銘菓にそんなものあるか知らんけど。

 

なにけんにはありそう。

 

 

検索しても答えが得られるとは限らない。以下は検索ワード。

 

「70大阪万博のキャラクター」

 

「70大阪万博のお土産」

 

「ビーバー人形」

 

ビーバー人形は、ぬいぐるみばっか出てきた。北陸製菓のビーバーのぬいぐるみもあった。あと、シルバニアとか。三菱ビーバーエアコンのビーバーの立像もあった。「もしかして バービー人形?」と言われるかとも思っていた。

 

 

ゆっくり検索をしている暇もなく、ザーっとザルザルに見るぐらいしか時間がない。

 

 

例外的な存在として2025 大阪・関西万博のカナダ館にビーバー人形がどうやらあった…らしい。こういうのは、国獣とか関係ないのかも知れなかった。70年当時ではカナダの国獣がビーバーだったが、変わってしまった可能性もあると考えると、わけわかんなくなり、振り出しに戻る。限りなくIF分岐。恋愛シミュレーションゲームみたいだ。

 

 

国獣というのは、入れ替わり立ち替わりするらしく、国獣が他の国と被ったりする。チェコスロバキア社会主義共和国国獣がビーバーだった。その当時カナダ共和国国獣もビーバーだったなどという事もあり得ない事はなく、両方ともビーバー人形を万博で出していた可能性も完全に否定出来ない。カナダにもビーバーは、僅かに生息するらしい。

 

 

余談だが、北陸製菓にはメープルビーバーというものもある。もうめちゃくちゃだ🍁

 

 

物事はそんなに単純ではなかった。

 

 

 

今年は、数多くの終焉に向き合った。そして、70年代、80年代の話や、昔の話を記事にすることが増えた。今年のメインテーマは湯の泉♨️という風呂屋であった。この風呂屋から得た楽しみが沢山あった。

 

 

自分は移動と風呂屋とラーメン🍜をはじめとしたジャンクフードと、ゲームセンターをはじめとした遊戯、ラジオと五音階(演歌音階)の音楽さえあれば、周りがド田舎で何にもなくても満足である。人がいない、なんにもない屋外の場所は大好きである。砂漠や草原みたいな所である。自分はコミュニケーション・キャンセル界隈だからね。

 

 

一年経つのが年々早くなる。これじゃ歳もとるはずだわ。

 

 

来年は温泉に浸かりながらひたすら石を見ながら瞑想するのも良し。石に凝っている風呂屋もある。長時間やり過ぎると「大丈夫ですか?救急車呼びましょうか?」という余計なお世話なことを言われる。

 

 

今年一年、このブログをお読み頂きありがとうございました。来年もまた宜しくお願い申し上げます。